背中のニキビ跡はどうすればいい?

背中のニキビは、仮に治っても跡が残りやすいという特徴があります。というのは、背中にキビは気付きにくく、放置されやすいからです。また、衣服や下着などで肌と摩擦が起きて、悪化しやすいという問題もあります。

 

このような様々な要因から、背中ニキビは悪化しやすく跡にもなりやすいのです。背中のニキビ跡は、アクネスカーとも呼ばれています。ニキビ跡が出来てしまうと、炎症を起こした皮膚組織が破壊されて、再発を繰り返してしまったりするのです。

 

ただ、こうなってしまった後でも、ニキビ跡を薄くして消すことも可能です。ニキビ跡はシミなどと同じ色素沈着ですから、同じケアを行えば薄くしていくことができるのです。

 

そのためには、新しい肌細胞がスムーズに生まれる働きを活性化させることが大切です。古い角質をなるべく落とすようにして、正常な周期で肌のターンオーバーが行われるようにするのです。これを繰り返すことによって、色素沈着したニキビ跡は薄くしていくことができます。

 

時間はかかりますが、正常な肌がシミなどないように、新陳代謝がうまくいっていればニキビ跡もきれいになっていくのです。新陳代謝を活性化させるには、生活リズムや食生活を見直すことが必要です。

 

ホルモンバランスを含めた、体の状態が正常に戻るように、サプリメントや美容液などでも補ってあげるとよいでしょう。最近では、背中ニキビ専用のケア用品も出ています。入浴後などには、そのような商品を使ってボディケアに励むのもよいですね。